安全でない食品のことなど
いまさらであるけれども、輸入食品の、ごく限られた範囲のことを調べてみた。
スーパーなどで販売されている食品は添加物や毒性物質の検出など、何らかの検査を受けて検査にパスしたものが並んでいると錯覚しているけれども、上記の出来事を見れば現実は違う。
検査もなしに店頭に並び、売られているものが多いようだ。
あまりに毒性が強く、急性で激しい症状の、目に見える健康被害があれば、表に出るけれども、それ以外の毒は知らないうちに体内に蓄積して、後々、病気になっても原因などわからずに、被害をうけたままで終わってしまうということが起きている可能性が高い。
スーパーなどでは生産国、輸出国を確かめることは出来る(国内業者が正直であれば)けれども、加工品や外食では何を食べさせられているか、全く知りようがない。
以下は問題のほんの一部。古い資料だが今も、何も変わってはいない。取り上げたらきりがない。ただ、言えるのは子供達には絶対に食べさせてはいけないということ。
以下、現在までの輸入食糧グラフ。恐るべき量だが、すでに日本人の口に入ってしまったのだろう。
資料はいずれもネット上から無断で拝借いたしました。
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by ksway | 2013-04-11 11:05 | 健康のこと