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1日1食生活が10ヶ月

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1日1食生活も10ヶ月。特に書き残したい出来事も無く推移。前より7Kgぐらいしか減量していませんが、どうも痩せすぎに見えるのです。タニタの体組成計では標準のようですので、以前は食べ過ぎ、太り過ぎだったのでしょう。ウエストサイズの合うズボンがなく、だぶだぶです。今より少し若い時期、ウエストが太くなり始めた頃に、もう痩せる事はないなと、きつくなった衣類を大量に処分したのが間違いだったかも。

釣りに出かけますと大体、夜通しになりますので体力を消耗するぶん食糧は多めに用意して行きます。夜中や朝、空腹と感じたら食べるようにしています。そのかわり、あとで食事量を調整して、体に残らないようにしています。「食べた物は次の食事までに体内消費して何も残らないようにする。」というのが基本的な考えになりました。残るということですと、それは内臓脂肪であったり、血管内壁を厚くする物質であったりというイメージがあります。
女性の場合は太っても皮下脂肪になるのが多いため、内臓脂肪のような毒性は低いと言われていますので羨ましいことです。

1日1食という考え方が批判に晒されているのを見ますけれども、食べたいだけ食べている人のほうが元気だし勢いもあります。ただ、そのような人たちの中には空腹に耐えて生活できるような人はいないように見えますがどうでしょうか。

タニタの体組成計の体内年齢。正確なプロフイールを打ち込んだら、以前は36歳と表示したのに、37歳から動かなくなりました・・・残念?。

長生きを狙う訳でなく、慢性病で苦しむ人を身近に見て来たことから、できれば自分の事を自分で出来なくなった頃にコロリと逝きたいと思うのですけれども果たして。

風の旅人/南 佳孝

1991年、北海道文化放送・開局20周年特別番組"N.43°"より。
ユーラシア大陸を、ナホトカからインスタンブール迄、北緯43度にそって四台の自動車­で走破し、音楽の源流を辿るドキュメント。ゴールのイスタンブールでこの旅を振り返り­レコーディングを敢行。ソ連の崩壊、民族紛争・・・まさに壮大&激動の音楽の旅。(YouTubeコメント引用)





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by ksway | 2013-04-24 14:20 | 健康のこと