裁判経験者にしかわからないクズ弁護士の多さ
朝、テレビを見て眠気が吹き飛んだ。暴行タレントが釈放されたという。
そして、その弁護士がマスコミに送ったというFAXの内容がサイトにあった。
いくら警察の不祥事が多いとはいえ、警察は簡単に逮捕権など行使しない。
事件発生時にあきらかな状況が確認できなければ逮捕などしない。
弁護士というのは被疑者が嘘を言っても、それを真実として押し通すのが仕事とはいえ、深く詫びればいいものを、ただ法的に証拠として証明不可能な部分はどこまでも否定してくる。
人間のクズを擁護するにふさわしい、絵に描いたようなクズ弁護士。
いかにも自分は優秀な弁護士であるかのように振る舞う。
犯罪者には好かれるが、被害者をためらいもなく重ねて傷つけるこのような弁護士は多い。
だから、難関の国家試験を通って弁護士資格を得たとはいえ、
弁護士には嫌われ者が多い事には十分、納得ができる。
これを見ていて、思い出したのが、この事件に負けず劣らずのクズ男の話。
CMなどでテレビで見ない日はないほどの露出ぶりでウンザリする。
ずいぶん前、神奈川にいる娘がポツリと言った言葉。
「この人が、北海道と口にするたびに北海道出身であることが恥ずかしくなる」
以下、ネット上からの拾い物。
by ksway | 2016-09-10 08:50 | あきれるものごと