奥さんを介助しながら飛行機に乗る
先週、奥さんの旅行趣味につきあって、大嫌いな飛行機に乗りました。
股関節手術のあと、後遺症気味の不具合があって歩くと痛みを訴える奥さんですが、ずいぶん前に予約していて行かないわけにもいかず、強行でした。
帝釈天、鶴岡八幡宮、鎌倉大仏などは初めてなのでそれなりに楽しむことはできました。
嫌いな飛行機に乗せられ、夜はいつものように奥さんの手足、背中、肩など揉んで、介助人気分の日々でありました。
他人が旅行の様子などをブログで公開しているのを見ると自慢話かい?という感じで不愉快な気分にしかなりません。
外国旅行も豪華客船の旅も知らずに死んでゆく自分にとってはそれなりのイベントであります。
自慢話にもならないレベルですので載せておきましょう。
どこへ行っても外国人ばかり。
外国人を差別するなヘイトだと建前を大声で叫ぶアホが多いけれども、外国人から経済的な利益を得ている商売人以外に訪日中国人や韓国人を本気で歓迎するような人間がいるのだろうかと思う。
屋外ではあちこちで大声で喚くように喋り、飲食店に入れば、隣のテーブルの中国人グループ6~7人が隣の家の人間と話しているわけでもあるまいに、ほとんど互いに叫ぶような勢いで会話している。
そんな雰囲気の中で旅の食事など楽しめるわけがない。
(例外的にマナーのしっかりした方もおられますので、そんな方にはもちろん敬意を払っております。)
少なくとも日本は、観光地・特定の商業施設は外国人に侵略を受け、占領されていると言っていいと思う。
以下、画像は順不同。鎌倉・明月院(あじさい寺)などにも寄っていますが印象の薄い場所は省いています。
by ksway | 2018-06-19 21:55 | 趣味のこと