病院通いしながら年の瀬を迎えます

先月から、昨年の奥さんの股関節手術後の不調を改善するために整形外科のリハビリに通院送迎して過ごしている。

毎日、外科クリニックの駐車場で、終わって戻ってくるのを待っている。

短いときは2時間。長ければ3時間。

とても優しい対応をしてくれる先生で、随分前にネットで検索して奥さんを連れて行った（このときは骨粗鬆症予防）のだけれども

偶然、とても良い医師だったのでした。

それで、このクリニックは毎日激混み状態。

リハビリ以外で診察受付すると、診察まで3時間かかりますから一度、おうちに帰られて、また来てくださいと普通に言われるのです。

どんなに混んでいても、病人は優しい対応をしてくれる医師がいいですからね。

今は土日は休んでそれ以外の日は毎日午前に通っている。

年齢のせいか、土日など、さすがに疲れがあって寝過ごしてしまう。

一昨日まではまったく雪も降らず、地面が出ていたのに、今は積雪している。

食後高血糖（血糖値スパイク）の身としては、雪が降ってくれると除雪作業が食後の運動になりますのでありがたいのですが、ちょうど良い具合には降ってくれません。

昨日はリハビリの帰り道、街の中なのに吹雪で先が見えないような中を帰ってきました。

自分はいまでも隔日でウオーキングを続けていて、とくに体の不調もないのですが、夫婦どちらかが不調ですと、引きずられて生活が病人に合わせたものになり、生活のリズムが狂っています。

今年は年回りが悪いとつくづく。

スーパーの本屋さんで、来年はどうなんだろうかと思わず占いの本に手をのばしてしまう。

結果は・・・今年よりもっと悪そう・・・・・う～～。

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