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千葉県のクズ弁護士の話 千葉のゴルフ練習場倒壊被害

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また、クズ弁護士の話を書かねばならない。


被害者との話し合いではゴルフ練習場のオーナーは責任を認め、賠償に応じる意向と伝えられたが、受任弁護士が被害者に直接電話して、自然災害だから賠償はできない、保険や自費で修理するなり、引っ越すなり、勝手にどうぞ、のように言われたとか。


いくら依頼人の利益を守るのが仕事とはいえ、途方に暮れている被害者に告げる言葉だろうか。


相変わらず、被害者の傷口に塩を塗り込むような行為に及ぶクズ弁護士の登場に笑ってしまうしか無い。このようなクズが日本中で、揉め事に首を突っ込んで金儲けをしているのである。


責任を回避するものではなく、法律に従い、互いの主張を述べ、裁判の場で公平な判断を得たいとでも、上品に言えないものだろうかと思う。


被害者側も動きが鈍いのにあきれてしまう。

加害者に弁護士がついた以上、被害者側も弁護士を立て、法的な争いに備えなければならない。

とりあえず、早期に現状の証拠保全や権威ある機関に査定や分析を依頼しなければならない。

裁判の場では、権威が幅を利かせる。建物の被害を見積もるにしても、町の工務店や建築屋さんでは話にならない。

公的機関や、それに準ずるような専門家の意見でなければ、驚くほど軽く扱われ、役に立たない。

自分が経験した民事裁判では、負った障害の鑑定を有名大学の医学部教授に依頼するなどして、多額の費用を要した。くだらないことだが、そういうものなのだ。そうしなければ裁判では勝てない。


日常生活のなかで、法律を意識しながら生きるなどということはまず無い。だから、弁護士からクズ電話が来てからもなお、被害者は話し合いの場を求めているというようなことがTVで流れていた。


早く被害者がまとまって、クズでない弁護士を探して、依頼するしか無い。




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by ksway | 2019-09-21 17:37 | クズ弁護士